禅を実践する学校です。社会人、シニア、留学生、お坊さんを目指す人…。1学年25名の少人数ながら多彩な学生が、大家族のように学んでいます。
 
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正眼らいふ

   
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緑蔭講座が行われました①
2019-05-21
5月18日、19日に正眼短期大学の母体である正眼寺にて、緑蔭講座が開催されました。
 
この講座は、毎年夏期講座として、7月の下旬に行われていましたが、
最近の夏の猛暑での開催はリスクが高いことから、この時期に変更になりました。
 
なんとも、この時期の正眼寺のすがすがしいこと。
さわやかな風がふき、日差しも心地よい。
むしろ風がさわやかすぎて、朝晩は肌寒いくらいです。
 
毎年全国から、多くの人がリピーターとしてこの伊深の地にいらっしゃいます。
もちろん初めて、この自然豊かな伊深に来られるかたもおられます。
老いも若きも、男も女もお寺で開かれる講座を楽しみにしてくださっています。
 
何回に分けて、今回の『緑蔭講座』のレポートをしたいと思います。
 
今日は花まつり
2019-05-08
今日はお釈迦さまの誕生日、花まつり(降誕会 ごうたんえ)です。
約2500年前、北インド(現在ではネパール領)のルンビニーの園でお生まれになりました。
 
本日は快晴。新緑の風が心地が良く、花いっぱいというわけではありませんが(ちょっと遅い)、
伊深の里は、草刈り機のエンジン音がいくつもこだまする、のんびりとした日です。
 
日本人はクリスマスは祝いますが、なぜか「花まつり」(降誕日)はあまり盛り上がりません。
しかし禅寺では三仏忌(降誕、成道、涅槃)という、お釈迦さま因縁の日を大事にします。
 
毎週水曜日の学長老師の『臨済録』の提唱に引き続き、降誕会が行われました。
独特の節回しの灌仏偈(かんぶつげ)をお唱え、お釈迦さまの像に甘茶をかけます。
お釈迦さまの生まれた瞬間、偉大なブッダの誕生をお祝いして、
龍王が、甘露(アムルタ、不死の水)の雨を降らせたといわれています。
 
老大師の香語、正眼寺衆の楞厳行道、厳格な回向が続き、
短大生も、一般のおてらさんの花まつりとはひと味違う、
荘厳な禅寺の降誕会を味わいました。
 
 
あじさい看護学校新入生の皆さん
2019-04-17
毎年恒例となりました。
教育連携協定を結んでいる、あじさい看護福祉専門学校の
新入生歓迎セミナー「立志の会」が、本日行われ、
正眼寺にて提唱と坐禅をしました。
本学学生も並んでお迎えし、提唱と坐禅も一緒にしました。
(正眼寺の雲水さんも、勿論一緒に)
 
提唱と坐禅なので、お話をして交流を深めるというわけにはいきませんが、
お互い良い経験となったのではないでしょうか。
 
残念ながら、正眼寺境内の枝垂桜は散っていました。
 
 
正眼寺 入制しました
2019-04-15
今年は遅咲きの桜ですね。
まだ正眼寺境内の桜は、散り始めたばかりです。
そんな春の余韻が強いこの4月15日、僧堂は夏安居の入制を迎えました。
 
入制に伴い開講式が行われ、短大の学生さんたちも、雲水さんたちの後列に並び、
学長老師の講座を拝聴しました。
 
一回生の人にとっては初めての講座であり、講座の内容より、
ぴんと張り詰めた僧堂の空気、お経のスピードや、足のしびれ、
そしてまだ日が当たらない肌寒い境内に、
「なんて場所だ!」と、とまどいを隠せない様子でした。
まずはこの雰囲気に慣れることが先かもしれません。
 
本日の講座は『碧巌録』97則「金剛経の罪業消滅」の公案。
 
内容は難しく、ちんぷんかんぷん(?)でしたが、
「菩薩願行文」をあらためて、よんでみようと思いました。
 
開講式のあと、引き続き大般若も行われました。
さらに和尚さんや雲水さんたちの、「だあぃはんにゃぁはらみたきよう」や
「ごうぶくいっさいだいまさいしょうじようじゅう」という大きな声に面食らいました。
 
菩薩としての自覚をもって、
「金剛(ダイヤモンド)のような智恵」を目指してがんばりましょう!
 
平成31年度春学期 入学式
2019-04-01
何かと「平成最後」が付く今日この頃です。
本学でも「平成最後」の入学式が挙行されました。
 
春学期の新入生は、留学生1名を含む9名です。
年齢層、出身地が幅広いのは毎年のことですが、
例年以上に意欲的な方々と感じられます。
正眼での学生生活を満喫していただけると思います。
 
ご出席賜りましたご来賓、新入生ご家族の皆様、ありがとうございました。
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
 
●学長式辞より
戦後、「日本の復興は伊深の地から」と始まった学校です。
日本一小さい短大ですが、この開学の精神のような大きな志を持った人が、
1人でも出てくれることを願っています。
新入生の皆さんには、その1人になっていただきたい。
技術や知識だけでなく、本当に大切なものは何か。
「請う 其の本(もと)をつとめよ」
 
●妙心寺派宗務本所教学課長様祝辞より
禅の教えである「不立文字」を誤解して、学問など不要だと考える方がいらっしゃいます。
学ぶことによって、行動が変わってくるのです。
学問と行動を両輪として初めて修行ができてくるのです。
 
(教学課長様、ヒノキ花粉が降りしきる中、お越しくださってありがとうございました。)
 
 
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