- 奥が深いお話でした。即心即仏と非心非仏。どちらも心の在り方が重要。時々自分さえ良ければと考えてしまう。他の人の幸せの力になれた時、本当の幸せを感じることもわかっているのに。澄んだ心になるように心を整えていきたいと思いました。
- 即心即仏にもたどりつけていない私。いつか非心非仏に近づけるよう、日々をていねいに生きたいと思います。馬祖禅師、白隠禅師、大梅法常、それぞれの話、深い心の世界に感銘を受けました。
- 坐禅を意識して生活してみます。
- 非心非佛とは、即心即佛に対応するものということがよくわかりました。人にあわせて法をとくことが大切なことがわかりました。
- コロナ禍における日本人としての心の在りようにつきご教示いただき、とても感動いたしました。
- ていねいに解説していただきわかりやすかったです。コロナでほとんどのイベントが中止になる中、このセミナーは継続されていることがありがたいです。毎回楽しみにしています。
- 一寸坐れば一寸の仏。心安らかなり。
- 2回目の受講です。将来、必ず来る”自分の死”に付いて自問自答の毎日です。親の代より常識的に葬式の事、お墓の事、仏壇の事等々、引き継がれて来た事が、近頃では随分事情が変って来た様です。? 俗な悩みですが、山川老大師のお話しより、ヒントがつかめる事を期待して、まいりました。…自分では、まだまだ禅問答の様で、いつ決心できる事やら! ”逢人且説三分 未可全施一片”か???
- 今年の目標「坐して半眼、一シュを楽しむ」こと。次回のセミナーも、たくさんのお話しを期待しております(シュは火+主。表示できない文字です。すみません)
- とてもいいお話でした。禅語の解説がすっと頭に入ってきて、自分で考えるための導きとなりました。
- 大変理解するのに難かしいお話しでした。そして深く考えさせられました。色々思うこと感じる事ができ、よい機会をありがとうございます。
- 仏様のような顔に、無心の美しい顔になりたい。コロナに対し、三密をさける=日本人の本来の姿、相手に挨拶をするようにと納得。よくぞ開いて頂けました。出席出来て良かったです。我が心の情けなさを知ることが出来ました。
- 初めて参加させていただきました。難かしいというのが第一印象ですが、「心」のテーマに対するアプローチの有り方として興味をひかれました。少しづつ(漢詩も含めて)勉強していきたいと思います。
- 老師はテレビで拝見したとおりのおだやかな感じの方でした。
- 新宿のチンピラ。「刺して来い」と言われれば刺して来る。「盗んで来い」と言われれば盗んで来る。すなわち『ヤケ』の境地!
- テレビで禅の心拝見しました。今日初めての参加ですが、一番の目的は、山川老師にお目にかかれるということです。お話を聞くことができてとてもよかったです。天才は天才にしか影響されないとか、何かに向かって努力している人同士にしかわかりあえないものがあるということを聞いたことがあります。今日のお話をきいて、そのことを思い出しました。私ができることは、せめて、今やるべきことをきちっと続けていくことであると感じています。
- 初めて参加させて頂きました。是非、今後も来たいと思いました。
- ”肯心”という事が心にすとんと入りました。心の準備が出来た時に、本当の意味がわかる。三分を説くという言葉もはっとしました。
- 坐禅のやりかたを教えて頂いたので、少しずつやっていきたいと思います。
- 即心即仏→非心非仏…。内容が深かったです。そしてコロナについてもお話しされていましたが、まさに心的距離は大切で、自分自身、他の人に対して常に優しい気持ちを持って生きていきたいと思いました。
- 三分を説いて一片を施さないという教えに人との関わりや育成のあり方を考えさせられました。苦労を理解することが、困難を乗り越えるポイントになること、そうした心的距離の取り方を究明していきたいと思いました。
- いつも話にひき込まれます。修業が進んだ分だけ理解が深まる、という気がしました。
- 本日の講演は今の時代の生き方に参考になり、とても良かったです。またまた聞きたいです。
(表記が統一されていませんが、お書きいただいたまま掲載していますので、ご了承ください。順不同。申し訳ございませんが、一部割愛致しました。)