禅を実践する学校です。社会人、シニア、留学生、お坊さんを目指す人…。1学年25名の少人数ながら多彩な学生が、大家族のように学んでいます。
 
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正眼らいふ

   
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あじさい看護学校新入生の皆さん
2019-04-17
毎年恒例となりました。
教育連携協定を結んでいる、あじさい看護福祉専門学校の
新入生歓迎セミナー「立志の会」が、本日行われ、
正眼寺にて提唱と坐禅をしました。
本学学生も並んでお迎えし、提唱と坐禅も一緒にしました。
(正眼寺の雲水さんも、勿論一緒に)
 
提唱と坐禅なので、お話をして交流を深めるというわけにはいきませんが、
お互い良い経験となったのではないでしょうか。
 
残念ながら、正眼寺境内の枝垂桜は散っていました。
 
 
正眼寺 入制しました
2019-04-15
今年は遅咲きの桜ですね。
まだ正眼寺境内の桜は、散り始めたばかりです。
そんな春の余韻が強いこの4月15日、僧堂は夏安居の入制を迎えました。
 
入制に伴い開講式が行われ、短大の学生さんたちも、雲水さんたちの後列に並び、
学長老師の講座を拝聴しました。
 
一回生の人にとっては初めての講座であり、講座の内容より、
ぴんと張り詰めた僧堂の空気、お経のスピードや、足のしびれ、
そしてまだ日が当たらない肌寒い境内に、
「なんて場所だ!」と、とまどいを隠せない様子でした。
まずはこの雰囲気に慣れることが先かもしれません。
 
本日の講座は『碧巌録』97則「金剛経の罪業消滅」の公案。
 
内容は難しく、ちんぷんかんぷん(?)でしたが、
「菩薩願行文」をあらためて、よんでみようと思いました。
 
開講式のあと、引き続き大般若も行われました。
さらに和尚さんや雲水さんたちの、「だあぃはんにゃぁはらみたきよう」や
「ごうぶくいっさいだいまさいしょうじようじゅう」という大きな声に面食らいました。
 
菩薩としての自覚をもって、
「金剛(ダイヤモンド)のような智恵」を目指してがんばりましょう!
 
平成31年度春学期 入学式
2019-04-01
何かと「平成最後」が付く今日この頃です。
本学でも「平成最後」の入学式が挙行されました。
 
春学期の新入生は、留学生1名を含む9名です。
年齢層、出身地が幅広いのは毎年のことですが、
例年以上に意欲的な方々と感じられます。
正眼での学生生活を満喫していただけると思います。
 
ご出席賜りましたご来賓、新入生ご家族の皆様、ありがとうございました。
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
 
●学長式辞より
戦後、「日本の復興は伊深の地から」と始まった学校です。
日本一小さい短大ですが、この開学の精神のような大きな志を持った人が、
1人でも出てくれることを願っています。
新入生の皆さんには、その1人になっていただきたい。
技術や知識だけでなく、本当に大切なものは何か。
「請う 其の本(もと)をつとめよ」
 
●妙心寺派宗務本所教学課長様祝辞より
禅の教えである「不立文字」を誤解して、学問など不要だと考える方がいらっしゃいます。
学ぶことによって、行動が変わってくるのです。
学問と行動を両輪として初めて修行ができてくるのです。
 
(教学課長様、ヒノキ花粉が降りしきる中、お越しくださってありがとうございました。)
 
 
 
H30年度 学位記授与式
2019-03-01
本日3月1日、平成30年度春学期学位記授与式が行われました 
年代は様々の5名の方が、晴れて卒業されました。
 
 学長の式辞を紹介します。
 
本学は昭和30年、「日本の復興は伊深の地から」と開学しました。
日本一小さい短大だけれど、志は日本一大きな短大です。
その誇りを持って、これから進んでいただきたい。
正受慧端の言葉に「一大事と申すは今日只今の心なり」とあります。
明日のこと、先のことを心配していないで、今日を、今をしっかりと生きる。
「挫ける」という字がありますが、「坐る」に「手」がついています。
誰かに「もう休んでいいよ」と肩を叩かれて挫けてしまうという字だと考えていましたが、
辞書を調べると、手で押さえつけられるという字だそうです。
ぜひ覚えておいてほしいのですが、人間は本来挫けないものだ。
押さえつけられたり、肩を叩かれたりしなければ挫けない。
たとえ押さえつけられて挫けても、手がどけば立ち上がれる。
正眼短大の卒業生であることを誇りに、堂々と生きてください。
 
  *****  
 
寮にいた学生さんは、2年間で本当に成長されました。立派になりました。
長期履修で4年、5年通学された学生さん、仕事や家庭のことと両立された努力がすばらしいです。
入学のころを思うと、感無量です。
またいつでも、学校に遊びに来てくださいね!
 
祝辞をいただきました松久先生、
ご出席くださいました非常勤講師の先生方、ありがとうございました。
卒業生ならびにご家族の皆様、おめでとうございます。
今後のご活躍を期待しております
 
 
涅槃会と卒論発表会
2019-01-23
涅槃会と卒論発表会が続けて行われました。
そのため、発表者は涅槃図を背にして発表、
聞いている学生さんは机の上にお供えのみかんが載っています。
 
今回の卒論(卒業実践研究論文)提出者は5名です。
葬送の変遷、お寺と地域の関わりについて、精進料理について、などです。
 
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